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これで解決!はちみつを結晶化させない方法

  • 2021年4月5日
  • 2021年4月5日
  • 生活
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美容・健康効果への期待で近年注目を集めているはちみつ。

あま?い香りと優しい口当たりで大人気、こだわりのはちみつを集めている女性も多いですよね。

自分へのご褒美としてちょっといいはちみつを買って、いざ使おう!と思って手に取ると
なんだか濁っている…
食べてみるとジャリジャリして食感が悪い…
なんていう悲しい経験はありませんか?…私はあります。笑

せっかくの美味しいはちみつを結晶化させてしまうと、楽しみにしていた気分まで台無しですよね。

ここではそんなはちみつを結晶化させない方法について説明をしています。

お手持ちのはちみつが結晶化していても遅くはありません!

予防法と合わせて対処法も書いているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

結晶化が起こる原因とは?

冬になるとはちみつが固まる、という印象を持たれている方も多いのではないでしょうか。

調べてみるとはちみつが結晶化する原因は主に3つありました。

原因1. 外気温

はちみつの結晶化は外気温5度?16度の環境で起こり、その中でも14度?16度の外気温がもっとも結晶化やすい温度だそうです。

そのため、エアコンや直射日光による温度変化の激しい場所での常温保存や、冷蔵庫保存では結晶化が起きやすいと言われています。

原因2. 振動

はちみつの中にある気泡に振動が伝わると、結晶化が進みやすいという検査結果もあるようです。

出やすくするためにはちみつをブンブン振る、という行動も実は結晶化を促進させていたのかもしれません。

また、外気温を気にして温かい電化製品の上に置いて保存する方もいるようですが、これも電化製品の振動による影響を受けてしまう可能性があります。

原因3. ブドウ糖含有率が高い

なたねはちみつやクローバーはちみつなどのブドウ糖を多く含むはちみつは結晶化しやすい、とも言われています。

スーパーなどでもよく目にするアカシヤはちみつはブドウ糖の含有率が低いので結晶化しにくい品種として有名です。

しかし固まらないということをうたい文句に、水飴などを加えて加工されたはちみつを販売されているケースもあるのでしっかりと原材料を確認してから購入することをおすすめします。

はちみつを結晶化させないための保存場所は?

はちみつの結晶化が起きやすい原因がわかったところで、保存におすすめの場所をご紹介いたします。

・直射日光の当たらない食器棚の上部

はちみつは直射日光や湿度により劣化が進みやすいと言われております。

そのため流し台の下など湿った場所よりも、温かい空気が昇りやすい天井近くで保存すると良いそうです。

また、はちみつは匂いを吸収しやすいため、強い匂いの近くに置くのも厳禁です。

・家庭用冷凍庫

はちみつを家庭用冷凍庫内で氷点下以下の温度で保存することも結晶化対策としておすすめです。

はちみつは高い糖度により凍る温度が氷点下20?25度以下と言われているので、カチカチに凍らせることなく保存することができます。

ただし、冷凍庫保存していたはちみつを常温保存などに切り替える場合は外気温の変化により結晶化が起こりやすいので注意が必要です。

以上2つの保存場所を紹介しましたが、どちらの方法も蓋をしっかりと閉めて適切な温度管理をするということが重要なようですね。

一度結晶化してしまったはちみつは再結晶化しやすくなるため、できるだけ固まらせないようにすることが大切です。

結晶化したはちみつは食べれるの?

はちみつにとって結晶化は自然な現象であり、基本的に風味や栄養素の変化はありません。

むしろ結晶化は添加物の入っていない、本物の証とも言えます。

固まってしまったはちみつは、そのまま温かい飲み物や料理に加えて溶かして利用したり、やわらかくしたバターとよく混ぜて自家製はちみつバターも作れちゃいます。美味しそうですよね。

固まったはちみつがキッチンに眠っているという方は、ぜひいろいろなレシピではちみつを楽しんでみてください。

ちなみに、採蜜されてから4年ほど経ったはちみつは劣化により結晶化することもあるそうです。

もちろん食べられますが、香りや風味が落ちてしまうのでなるべく2年ほどで食べきることがおすすめです。

また、はちみつの食べ方によっては、結晶化していると食感が気になって美味しく感じられない…という方もいらっしゃるかと思います。

実は私もあのジャリっとしたかんじがなんだか苦手なんです…。

次の項目では結晶化してしまったはちみつの戻し方をご紹介しているので、ぜひ試してみてください。

固まってしまってもあきらめないで!結晶化を溶かす方法

一般的に固まったはちみつの戻し方としてよく紹介されているのは、熱湯で湯煎して溶かすという方法です。

ただ、ここで気をつけたいのがまたしても温度です。

近年多くの女性から人気を集めている生はちみつ・非加熱はちみつと呼ばれるはちみつには、はちみつ本来の栄養や酵素がたっぷりと含まれています。

早く溶かしたいからといって熱々のお湯ではちみつを溶かしてしまうと、これらの栄養や酵素が失われてしまう可能性があるんです。

大切な栄養や酵素、風味を失わずにはちみつを復活させる方法をご紹介いたします。

【固まったはちみつの溶かし方】
1.小鍋に少し熱めの湯船くらい(45度)のお湯を沸かす
2.はちみつ容器にお湯が入らないよう注意しながら、小鍋にはちみつを容器ごと入れる
3.できれば温度計を使って45度をキープしつつ、やさしくはちみつを混ぜながら湯煎する

湯煎温度が50度を越えてしまうと酵素や栄養、風味などに影響が出始めてくるので、めんどうですが湯煎の温度をしっかりとキープすることが重要です。

とはいえ量が多いと湯煎の時間もかかってしまうので、そもそもはちみつを結晶化させないことが一番ですね。

まとめ

いかがでしたか?

はちみつの結晶化は管理によって防ぐこともできて、もしも結晶化してしまった場合には湯煎で溶かせることも分かりました。

これではちみつがより一層親しみやすい存在になりましたね。

はちみつは最も古くから存在するスーパーフードとも呼ばれるほど栄養が豊富な食材で、料理や飲み物、スキンケアなどにも手軽に使用することができます。

これからは結晶化を恐れることなく、日々の生活にはちみつを取り入れてみませんか?

心も身体も喜ぶはちみつライフをぜひお楽しみください!