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仕事を渡さない人にはなるな!頼られる社会人になるための心得

  • 2021年4月6日
  • 2021年4月5日
  • コラム
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仕事を一人で抱えて渡さない人って、実はどの職場にも一人くらいはいませんか?

周りの人たりはみんな定時に退社しているのに、一人残って作業をしている人。

手が空いていたり、新しい仕事を覚えたりするために声をかけているのに、断られる…。

そのような人は、もしかしたら何か勘違いしているかもしれません。

頼られる社会人に成長するためにも、反面教師として仕事を渡さない人の特徴を理解しておきましょう。

以下では、仕事を渡さない人の心理と自身がそうならないような回避術をお伝えします。

心理1:自分の居場所がなくなると不安に思っている

仕事を渡さない人の特徴として、「この仕事は私に与えられた仕事だから全うしているだけだ」と強く思っていることが多いでしょう。

しかし、この言葉の裏には様々な気持ちが含まれています。

まず紹介するのは、「この仕事を渡すと自分の仕事がなくなる」と心配している場合です。

このような人は、もしかしたら仕事をこなすスピードがゆっくりだったり、他にも仕事があることに気付いていなかったりするかもしれません。

今の仕事を終わらせると次に仕事があるかどうか、または分からない仕事だったらどうしようなどと不安に思っている可能性があります。

自分自身のステップアップとして、どんどん新たな仕事に挑戦できるような気持ちや環境が必要です。

心理2:自分を中心に組織が動いていると自信がある

次に、「私がこの仕事をするから組織がうまく回っている」と自信を持っている場合です。

この場合は、仕事を取られることが心配というよりも、強すぎる責任感で一人で仕事をしていると勘違いしているかもしれません。

今まで努力をして会社の苦難を乗り切ったことがあるような、地位や役職の高い人はこのような思い込みをしてしまう可能性が高いです。

それだけの自信があることでしょうが、いつまでも一人で解決できる仕事ばかりではありません。

組織は社員みんなで成り立っていることに気付くことが必要です。

心理3:人に教える能力がない、面倒に思っている

最後に、仕事を渡さない人の中でも、そもそも「仕事を教える能力がない人」「仕事を教えるくらいなら自分でやった方が早いと思っている人」がいます。

このような人たちは、過去に仕事を引き継ぎしたり部下の教育をしたりする機会がなかった、教える際に困難なトラウマがあったなどが原因かもしれません。

しかし、働いていると急に体調を崩したり新たに後輩ができたりと、引き継ぎや教育をすることは避けられません。

どんな内容でも人に教えるということは時間がかかりますが、自分のため・仲間のため・会社のためと思って向き合うことが重要です。

自分がそうならないためにも…

まずは「人に仕事を伝える」ことを意識してみましょう。

心理3でもお伝えした通り、人に教えることは慣れや時間が必要です。

そこで、教えるに近い状況の「伝える」ことから初めのステップにしてみてください。

社会人に必要だと言われている「報告・連絡・相談」も、全ては「伝える」が基本となります。

自分だけが持っている仕事や情報は、会社のためになりません。

チームで動いている会社・組織であれば尚更に仕事や情報のシェアが重要です。

そうすることで、一人でしていた作業でも協力者が増え、より円滑に仕事を完成させることができるでしょう。

まとめ

「仕事を渡さない人」はきっとどの職場にもいますが、様々な気持ちやトラウマを持ってそうなってしまった場合があります。

「仕事を渡してくれないと会社が回らない」「新たな仕事に挑戦できない」と周りの人たちは怒ったり急かしたりしないことがポイントです。

また、自分が「仕事を渡さない人」にならないように、まずは「人に伝える」ことを意識してほしいです。

人に伝えることができると自然と周囲とのコミュニケーションは良くなり、仕事を抱え込まなくてもスムーズに作業に取り組めるようになるはずです。